D60型蒸気機関車



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D60型はD50形からの改造なので、動輪直径もD50形と同じ1400mm。軸配置は、従来の1D1(先輪1軸+動輪4軸+従輪1軸)のミカド形から、従輪を2軸とした1D2(先輪1軸+動輪4軸+従輪2軸)のバークシャー形とし、軸重をD50形の14.70tから13.67tに軽減した。

軸配置を変更しただけでなく、軸重軽減による空転を防止するため、シリンダー直径を570mmから550mmに縮小したほか、出力低下を抑えるためボイラー過熱面積を64.4m2から75.2m2に拡大した。総重量は81.56t。

なお、D50形の先従輪は直径860mmと970mmの2種類があったが、このうち直径860mmのものだけがD60形の改造対象に選ばれた。

この写真は山口市の博物館横に静態保存されているD60型1号機です。


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瑠璃光寺五重塔

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大内氏前期全盛の頃、25代大内義弘は現在の香山公園に、石屏子介禅師を迎え香積寺を建立しました。義弘は応永6年(1399年)足利義満と泉州で戦い戦死。26代弟・盛見は兄の菩提を弔うため、香積寺に五重塔を造営中、九州の少貳勢と戦って戦死。五重塔はその後、嘉吉2年(1442年)頃落慶しました。

それからしばらくの時を経た関ヶ原の合戦の後、毛利輝元が萩入りし、香積寺を萩に引寺。跡地に仁保から瑠璃光寺を移築しました。これが今日の姿です。

全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、美しさは日本三名塔の一つに数えられ、室町中期における最も秀でた建造物と評されています。ちなみに、日本三名塔の他2基は、奈良県の法隆寺と京都府の醍醐寺にある五重塔です。

また、檜皮葺屋根造りのものは瑠璃光寺の他に、奈良県の室生寺と長谷寺、そして広島県の厳島神社にもあります。

この国宝、五重塔は観光山口のシンボルとして桜や楓の裏山を背に、大内文化を優雅に伝えています。また、日没ごろから数時間ライトアップされ、夜も見どころの一つです。

とっても素晴らしい五重塔でした。


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サビエル記念聖堂



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記念聖堂は、昭和27年にサビエルが山口を訪れてから400年を記念して建てられました。内部にはサビエルの一生を描いた美しいステンドグラスがあり、聖堂からは15分おきに時を告げる美しい鐘音が市街に響いていましたが、残念ながら平成3年9月5日に焼失してしまいました。

その後、再建に向けて募金活動なども行われ、焼失から6年と7か月経った平成10年4月29日、白亜に輝く待望の新しい記念聖堂が完成しました。

新しい記念聖堂は、十字架と鐘を含め高さ53メートルの2本の塔と屋根が建物全体を覆う三角錐となった斬新なデザインです。

礼拝堂内部にはたくさんのステンドグラスが施され、パイプオルガンも設置されています。15分おきに時を告げる懐かしい鐘の音が戻ってきました。完工式の後、一般に聖堂内が公開され、再建を祝う多くの人で賑わいました。


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常栄寺雪舟庭



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西の京山口常栄寺雪舟庭


庭園は、今から約500年前、妙喜寺の時代に、大内政弘が別荘として、画僧雪舟に築庭させたものと伝えられ、現在国の史跡及び名勝に指定されています。庭園は本堂の北面にあり、内庭は約30アールの広さで、東、西、北の三方が山林となっています。近年この山林も指定地域に含まれました。

庭に使用されている石材はこの近くの山から運搬したものと言われる輝岩です。庭は北側に滝を掛け、中央には無染池(心字池)を設け、その周囲には庭石を豊かに配しています。

石は室町時代の特色となっている立石が多く使用されています。庭の上方に小高い丘陵がありそこに四明池、弁天池の水源があります。

弁天池の水は一つは潜竜池に流れ入って洗耳渓から無染池に注ぎ、また一つは坐禅石の脇を通って池に入ります。北側の滝は下部を五渡渓、上部を揚雲渓と称していますが、四明池はその上にあります。

この滝は現在水が流れず、枯滝といっていますが、最初は水が流れていたと思われます。滝の石組みは立派でよく室町時代の特色がでています。

池中には四仙島と称される四つの島が浮かんでいます。東池畔には仏石と呼ばれる霊象石と投形石を組み合わせた大石があり、西北側には十六羅漢と名付けられている岩組や、坐禅石と呼ばれる石があります。

南方の本堂正面には中央に日本を象徴した富嶽と称する石を置き、前方には終南山、五台山、廬山、華山、衡山、百丈山などと呼ばれる中国大陸の三山五嶽になぞらえた石組みがあります。これは雪舟が中国大陸の風景から得た構想と伝えられています。

また池の中にはたくさんの白い羊草が咲いていました。



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大分ナシカ

Author:大分ナシカ
九州温泉県 大分県在住

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