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九州撮り物帳

Category: 大川市

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おふろうさん(風浪宮)

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風浪宮は、約1800年の歴史がある神社で、地元の人からはおふろうさんと呼ばれ親しまれています。年間多くの方が参拝に訪れ、中でも毎年2月に行われる風浪宮大祭は(約5万人の方が訪れる)風浪宮一番のお祭りです。風浪宮の起源は、神功皇后が新羅外征からの帰途、筑後葦原の津(現在の大川市の榎津)に船を寄せた際、皇后の乗った船の近くに白鷺がこつ然と現われ、東北の方角に飛び去りました。皇后は、この白鷺こそ勝運の道を開い...

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旧三潴銀行本店

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三潴銀行の名前の由来そもそも当時、この辺りの地区は三潴県という地名だったそうです。 三潴県とは、明治時代初期に存在していた県であり、久留米県、三池県、柳川県の3県が合併して、三潴県ができていました。後に小倉県と共に福岡県に編入されたことで、現在の福岡県になります。福岡県は古く筑紫の国と呼ばれ、7世紀後期までに筑前・筑後の両国に分離していました。664年に大宰府が置かれて九州諸国を管轄。延喜式では筑前が15...

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旧吉原家住宅

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旧吉原家住宅は大規模で細部の意匠に優れ、建築年代も確実なものとして九州でも特に重要な建築物です。この住宅は柳川藩小保の別当職(今で言う町長さん)を代々勤め後には蒲池組の大庄屋となった吉原家の居宅です。伊能忠敬の測量日記には文化9年12月に二度にわたって小保町別当吉原正右衛門家に止宿したという記録も残されています。主屋の建立は文政八年の墨書きが残っていて当主吉原三郎左衛門三運により建築されたと考えられ...

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筑後川昇開橋

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筑後川昇開橋は、国鉄佐賀線の鉄道橋梁として建設され、1935年(昭和10年)5月25日に開業しました。船運との共存のため橋桁の一部が垂直方向に上下する昇開橋で、日本に現存する昇開橋としては最古のものです。全長507.2m、可動部分の長さは24.2m、昇降差は23mの高さがあり、橋の設計・施行に中心的役割を果たしたのは鉄道技師の釘宮磐氏(当時の鉄道省熊本建設事務所長)、昇開橋の仕組みそのものは当時鉄道省の技師であった坂本...