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九州鳥物帳

人間魚雷回天

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回天とは、太平洋戦争末期の旧日本海軍が人間魚雷として開発した日本初の特攻兵器で、終戦までに420機が生産された。出撃による戦死者は87名、そのうち特攻による戦死者は49名である。1944年8月に、大森仙太郎特攻部長によって明治維新の船名から回天と命名される。九三式三型魚雷(酸素魚雷)を改造し、人間が乗り込んで操縦できるようにした人間魚雷である。炸薬量は1.55トンあり、一撃で戦艦でも撃沈できるとされた。的(てき)...