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九州鳥物帳

イシガケチョウ

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和名通りの石崖・石垣模様を持ち、ひらひらと紙切れが舞うように飛んできて雨上がりの葉っぱにすっと止まる。クリやソバなどの花にも来るが、吸水のために濡れた地面に降りる姿がよく観察される。とまるときはほとんど常に翅を開く。 多化性で、成虫は越冬を終えた春から発生を繰り返し、秋遅くまで見られる。食樹はクワ科のイヌビワ・イチジク・オオイタビなど。卵は葉や芽に1つずつ産みつけられる。普段は渓流沿いの照葉樹林など...