FC2ブログ

九州鳥物帳

真名野長者伝説 玉絵姫

10
臼杵竹宵の般若姫行列と光のオブジェを見に出かけてきました。般若姫の娘 玉絵姫昔 むかし、玉田の里に、藤治という子どもがいました。藤治は三歳の時にお父さんを、七歳の時にお母さんを亡くし、炭焼きの又五郎という人に引き取られました。その後、又五郎も亡くなってしまい、ひとりぼっちになった藤治は名前を小五郎と変え、炭焼きの跡を継ぐことにしました。 そのころ、奈良の都に久我大臣の娘で玉津姫というお姫様がいました...