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大分ナシカ

大分ナシカ



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大分市の中心部にあるこちらの建物。レンガ造りにルネサンス様式の屋根や窓を持つ、どこかイギリスなどの建物を思わせる外観です。

大分県民なら1度は見たことがあろう建物です。

大分銀行赤レンガ館は、1910(明治43)年に、大分銀行の前身 、二十三銀行本店として着工し、1913(大正2)年に竣工した建物です。

東京駅丸の内口駅舎などの設計で有名な辰野金吾らによる設計で、辰野式ルネサンスと呼ばれる八角ドームの屋根などが目を引きます。

1945年の大分大空襲時に外壁のレンガの一部を残し焼失しましたが、修復され現在に至っています。

現在、大分市内の歴史ある建物は、多くが大分大空襲によって破壊されたため、中心部ではほぼ唯一明治期の洋風建築を保っており、とっても貴重な存在だと言えるでしょう。

1996年には登録有形文化財に指定されています。


なお現在は建物1階にお土産品売り場とCaféが併設されています。
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Comments 2

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ぺるしゃ。  
当時の銀行や保険業はお金持ちだったのでしょうね。

お早うございます。
わお、この建造物見たかったのですよね。
アップありがとうございます。
本当に重厚感のある素敵な建造物ですね。
これは一度実際に見てみたいものです。

戦後の日本はクタクタだったのに、良くぞ再現しましたね。
当時は、熟練の職人さんがまだ多くいらしたのでしょうかね。

2020/07/12 (Sun) 09:26 | EDIT | REPLY |   
大分ナシカ  
ぺるしゃさんへ

ぺるしゃさん!(^^)!

赤レンガの建物はたくさんありますよね(*^^)v

門司のアサヒビールにも出かけました。

辰野金吾さんの作品は素晴らしい物がありますよね。

周りは近代化されたビルばかりなのでひと際目立ちます。

いつも応援ありがとうございます。

2020/07/12 (Sun) 16:26 | EDIT | REPLY |   

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